優れたテクノロジーに応えるセンサ

高分解能のリニア位置検出

作動原理

アブソリュート測定方式を採用し、最大 14 µm の優れた分解能を備えた誘導型ポジショニングシステム BIP は、クランプストロークを確実かつ簡単に監視します。単純な鋼製対象物に対して最大 40 mm のリニア測定距離が非接触で確実に検出されます。この場合、対象物がコントロールディスクであっても構いません。したがって斜面は不要になります。この場合、高い繰り返し精度が最適なプロセス品質を実現します。極めて厳しい条件下でも 85 ℃ まで対応可能な比類ない性能を誇ります。また、フェライト磁心技術が取付け環境からの影響を受けにくくしています。

その他の利点:簡単なティーチング

BIP はスピンドルとクランプ装置に簡単に統合できます。面倒な機械調整は不要です。何故なら、センサのボタンを押すだけで現場で直接ティーチングして、必要な測定距離をアプリケーションに合わせて最適に調整できるからです。もちろんこれは IO-Link バリエーションでは、コントローラからでも行うことができます。

アプリケーション

誘導型ポジショニングシステム BIP の主な使用領域は、ドライブスピンドルとクランプ装置の監視です。ポジションセンサはさらに、機械製作で直線的な動きを伴う他の多くのアプリケーションに推奨できます。例えば、パンチ深さ、グリッパ位置、ローラー位置、バルブ位置などです。

利点のまとめ

  • アナログフィードバックによるアブソリュート測定方式
  • 0~10 V の標準出力または IO-Link
  • 最適なプロセス品質のための高い繰り返し精度
  • 良好なリニアリティと広い温度範囲
  • ティーチング可能な測定範囲:1 つのセンサをさまざまな機械モデルに適応させます。ボタン操作が機械的な調整を代替します。

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