Balluff - 「確かなサプライチェーン」におけるパイオニア

航空貨物に関する新たな EU 指令が施行されました

航空貨物

ブラウンシュヴァイクの連邦航空当局(Luftfahrtbundesamt)、シュトゥットガルト支所は、センサメーカーであり産業ネットワークサプライヤである Balluff (ノイハウゼン・アウフ・デン・フィルダーン)に対して、2012 年 3 月 21 日に監査を通して「当局公認の認知された発送者」のステータスを証明しました。それにより、Balluff はドイツ全体で最初の 100 社(推定 40,000 社のうち)に入りました。これらの会社は今日すでに、この重要な当局の承認を利用しています。その会社の顧客には、2013 年 3 月 25 日以後も引き続き航空貨物をスピーディかつ確実に受け取れることが約束されます。

この歩みは Balluff にとって、民間航空での空輸の遂行に関する基本条件を規定する EU 規制 No. 300/2008 の当然の結果です。2010 年 4 月 29 日以降、EU 安全規制(EU)No. 300/2008 の「確かなサプライチェーン」に対する新しい規定と、その改定された実施規定を適用する必要があります。それとともに、広範囲にわたる変更が、特に「認知された発送者」に該当する空輸で発送する業界に迫っています。今まで主に自己宣言に基づいていたこれまでの「認知された発送者」のステータスは、2013 年 3 月 25 日に効力を失います。

この期日以降は、該当する安全措置を講じ、規定の担当者を通して輸送し、空港のエアラインあるいはその取扱い業者へ納入した「当局公認の認知された発送者」の航空貨物のみが、手続きのすべての必要条件を満たすことになります。この承認を受けるためには、会社は多数の措置を取らなければなりません。そのため、例えば空輸安全担当者と代理人を 1 人以上特定する必要があります。さらに、権限のない人が該当するエリアに立ち入らないようにするために、すべての関係者を教育し、安全コンセプトをまとめ、必要な場合には建築上の措置も取らなければなりません。その後、連邦航空当局(Luftfahrtbundesamt)により直接現場で確認と検証が行われます。

2013 年 3 月 25 日以後は、有効な検証のない会社はすべて、発送前に「不確かな」航空貨物を適切な請負人に委ねて、請負人に個別に確認、X 線照射、承認をしてもらう必要があります。これは競争の中で非常に不利になることが予測されます。それは、該当する会社は追加費用の他に、処理時間や待機時間による納入の遅れに対応しなければならないからです。

「ドイツ連邦航空当局からこのステータスを得た最初の 100 社に入ったことを、私たちは非常に誇りに思うとともに幸運だと思っています。それにより、Balluff 社は世界の空輸の安全性向上のために一役買うだけでなく、今後もこれまでと変わらない確実な納入をお客様に約束することができます。これは当社にとって、将来も一貫して追求していくつもりである「Supply Chain Security」というテーマに関するもう 1 つのマイルストーンです。」ホンド・サントス/ Balluff GmbH のロジスティックス部門長

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