ティーチング可能な誘導型センサ BES

IO-Link により簡単に設定可能

最適な物体距離

IO-Link コンフォートにより、検出距離を設定できる新しい誘導型センサ BES が実現しました。センサはパラメータ設定中に IO-Link を介して検出物体との距離が適切かどうかを検知します。これにより、検出物体の位置が接近しすぎたために発生する損傷を防止することができます。

信頼できる検出範囲を保証

また、信頼できる検出範囲が保持されているかチェックします。これにより、センサは確実な検出範囲にのみ設定されます。そのため、センサまたは機械の損傷を確実に防止することが可能です。

アプリケーション分野

これにより、完全に新しいセンサのアプリケーション分野が開かれます。たとえば、ロータリーインデックステーブルの制御を最適化したり、検出範囲に側面から接近する目標物に完璧に合わせてセンサを直線的に動作させたりすることが可能です。

SIO モード

IO-Link パラメータ設定が完了した後、センサを SIO モードにすると一般的な標準センサと同じように動作します。

仕様

ティーチング可能な誘導型センサ BES は M12x1 となっています(注文コード: BES04FK、型式名称: BES M12MI-PSIC20C-S04G)。検出距離は 0.5~2 mm です。

利点

  • 安定した組立て仕様とその後の IO-Link パラメータ設定による機械の量産
  • IO-Link 距離値による遠隔監視
  • 設定範囲の監視による組立て点検
  • センサおよび機械の損傷の低減
  • 低コストの 3 線式標準配線

アプリケーション事例

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