フレキシブルな電力およびデータ伝送

誘導型カプラを使用

モジュールを常に自動的に分離および接続する必要がある場合は、Balluff の誘導型カプラの使用が最適です。誘導型カプラは 5 mm のエアギャップを介して非接触で電力および信号を同時に、確実かつ効果的に伝送します。このすばやく分離可能なユニットは取扱いが簡単で、機械的な摩耗が発生しないのでメンテナンスフリーです。そのため誘導型カプラによりシステム稼働率が格段に向上します。エアギャップを介した信号および電力伝送は並列信号伝送でも IO-Link でも可能です。

ロボットセルの充填マガジン

充填マガジンはロボットにボディパネルなどの加工部品を供給します。その際、マガジンの装填とトグルクランプの位置をセンサで常時モニタする必要があります。ある充填キャリアが空になると、それを知らせる信号が発信され、ロボットが次の充填キャリアに切り替わります。その後、最初の充填キャリアへの充填が可能となります。

充填キャリアへの電力および信号伝送には、従来のコネクタ端子に代わって誘導型カプラを使用することができるため、接触不良やコネクタ接続の干渉がなくなります。

利点概要

  • 信頼性の高い電力およびデータ伝送(12 W および最大 16 の信号)
  • コンパクトなハウジング
  • 取扱いが簡単で分離可能なユニット
  • プラグアンドプレイによる簡単な取付け
  • M12 用のコネクタ接続
  • ベースとリモート間のアングルオフセットも許容
  • メンテナンスフリー 
  • 機械的な摩耗が発生しない 
  • システム稼働率の向上

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