Balluff 品質の機械安全性

オートメーションは安全性を必要とします。安全性は信頼性の上に成り立ちます。Balluff の品質は特に高い信頼性を保証します。多彩なソリューションにより、機械とシステムを信頼性の高い、安全確実なものとします。安全な制御技術と結びついた Balluff のセーフティセンサは、お客様の機械安全性のための革新的なコンセプトを提供し、何年にもわたって一定の高い品質を保ちます。オートメーションに対する Balluff の安全コンセプトには、人と機械に対する危険を最小限に抑え、情報を確実に処理する製品とコンポーネントが含まれており、その数はますます増え続けています。これらのコンポーネントは機械のシステムコントローラにごく簡単に組み込むことができます。

セーフティ I/O モジュール

セーフティ I/O モジュール

Safety over IO-Link – 極めて簡単なセキュリティ対策

安全スイッチとセーフティセンサ

セーフティセンサと安全スイッチ

堅牢なロック装置

光学式安全機器

光学式安全機器

人と機械の素早い相互作用のために

安全確実なガードロック装置

安全確実なガードロック装置

人と機械を安全に保護

安全確実なコマンド装置

安全確実なコマンド装置

高い保護等級

機械の安全性はなぜ重要?

答えは明白です。産業においては機械とシステムの高い効率と生産性が重要となります。しかしその一方で人、機械、作業環境の保護をおろそかにすることはできません。センサおよびオートメーションをリードするスペシャリストとして、Balluff はセンサの機能に力を注ぐだけではありません。Balluff の産業安全技術が厳格な規定を満たしていることも重要です。人が機械と直接触れる環境では、常に安全コンセプトが極めて高い要求基準に対応している必要があります。リスクとエラーを完全に排除することはできないとしても、それらを最小限に抑え、最適な安全コンセプトを完成することが大切です。Safety over IO-Link により Balluff はお客様のオートメーションに簡単に統合可能なセーフティソリューションを提供します。

Safety over IO-Link とは?

Safety over IO-Link はオートメーションとセーフティを 1 つの効率的な全体システムに統合するものであり、基本となるのは汎用インタフェース IO-Link です。セーフティプロトコルは変調されて 3 芯の配線で伝送され、安全確実な I/O モジュール と IO-Link マスタ間の通信と情報交換を可能にします。Safety over IO-Link はセンサレベルに対してオープンなので、セーフティハブ Profisafe には Balluff のセーフティコンポーネントだけでなく、他のメーカーの安全装置も M12 標準ケーブルで接続できます。

どのように安全?

セーフティハブを介して合計 12 の安全な入力と 2 つの安全な出力を使用することができます。モジュールは入力と出力に 8 A 以下の全電流を供給することができます。最長反応時間は 20 ミリ秒です。セーフティハブは安全確実な I/O モジュールであり、これを介してシンプルなバイナリセンサなどの標準コンポーネントがひとつにまとめられます。IO-Link マスタの安全志向の通信は Profinet 用の Profisafe を介して行われます。安全関連の情報はトンネリング方式により、マスタから直接コントローラへ伝送されます。これによって実現されるソリューションは PLe/SIL3 までの極めて高い安全要求に対応します。

Safety over IO-Link によって提供される利点は?

Balluff の安全コンセプト Safety over IO-Link は、信頼性が高く、自由度の大きい情報交換、あらゆるレベルにわたるデータ伝送、シンプルな接続、汎用的に使用可能な標準インタフェースなど IO-Link の実証済みの利点と Profinet 用の Profisafe を介した安全志向の通信を結びつけます。

安全技術の統合はお客様にとってかつてないほど簡単になり、IO-Link マスタに安全確実な I/O モジュールを接続するだけです。しかも I/O モジュールにはほとんどすべての安全装置を接続することができます。パラメータ設定はコントローラにより集中的に行われます。安全コンセプトのパラメータセットは他の機械やシステム全体に簡単に伝送することができます。その上、変更された要求にもシステムを迅速かつ簡単に対応させられます。産業安全技術用のソリューションはシステム構成を簡素化し、統一化された M12 片端コネクタケーブルにより配線にかかる時間とコストを削減します。IP67 の安全技術を直接フィールドでセットアップできるので、制御盤の縮小とシステムコンセプトのスリム化が可能になります。